わがままに生きる!
自分がされて嫌なことはしない
わたしは本来わがままである。
わたし以外の人のわがままをきくのが嫌だった。
自分がされて嫌なことは人にはしない、の精神に従うと、わがままを言わないこと。
ただ、わがままを言っても許されている人がいるのを知って不思議だった。
何であんなに好き勝手言われているのに、あの人はわがままに付き合っているのだろう…?
そんな話を友人としていたら、その友人いわく、
わがままを聞くのが好きな人は一定数いるんだよ!
ってことでした。
なるほど!そうなのか〜
世の中、いろんな人がいるもんだ。
円滑なコミュニケーション
わたしは空気を読む癖があって、言いたいことを言えずに我慢することがよくあった。
言いたいことを言う。
それは自分勝手を貫くのではなく、まず主張すること。
つまり、わたしにとって自己主張はわがままを言うこと。
当たり前のようで、わかっていなかった。
お互いの主張がわかった上で、折り合いをつける必要があれば話し合いをする。
それが円滑なコミュニケーションだった。
だから、もっとわがままに生きてみてようと思う。